リプロな日記

日本のアボーション(中絶と流産)にまつわる諸問題を研究しています

JANJANでみつけたオーストラリアのニュースです。以下、JANJANの翻訳/サマリーからさらに抜粋。

 カトリック教会の保健福祉機関「 センタケア 」に3400万米ドルを供与する政府の計画が、公平性とオーストラリア政治に対する宗教の高まる影響力に関して激論を巻き起こしている。

 一部女性団体は、中絶に反対している組織による女性のカウンセリングに公的資金を供与するという考えに激怒を表明している一方で、リベラル思考のオーストラリア人はこれを「キリスト教右派」による介入の1例ととらえている。

 1月にこの計画を発表したトニー・アボット連邦保健相は、カトリック教会の機関は専門的かつ独立したアドバイスを女性に行えると確信していると述べた。保健相は、オーストラリアの中絶率(年間およそ8万4000件)はあまりにも高過ぎ、センタケアの24時間妊娠電話相談サービスは女性の十分な情報を得た上での意思決定を助ける最善の方法だと主張した。
(以下省略)
http://www.janjan.jp/world/0702/0702190345/1.php より