リプロな日記

日本のアボーション(中絶と流産)にまつわる諸問題を研究しています

ピル普及を目指す慶應大学の学生団体ピルコン

慶應塾生新聞の2008年4月号企画記事として、「ピルの効用を知ろう〜望ましい妊娠、避妊を」が掲載されているのを見つけました。記事に出てくる「学生団体ピルコン」は、どうやらピルに関する啓発活動を行っている学生グループのようです。

単に「中絶の多さ」を問題にし、「ピルの普及」を目指すのではなく、中絶の原因である「望まない妊娠」が生じる理由や、ピルが普及しない背景にあるものにも目を向けてほしいなぁ……。それでも、ピルにアレルギーのない若い世代が育ってきていることはうれしい限り。今後に期待したいです。