今さらなんですが、こんなのがあったんですね。
2005年11月にインターネットを通じて行われた「月経の悩みとOC(低用量ピル)に関する意識調査」の結果がJFPAにあります。
我が国において1999年にOC(低用量ピル:低用量経口避妊薬)が発売開始されて以来、7年が経過しようとしています。現在、世界でのOC服用者は、約1 億人以上と言われ、欧米では月経痛の緩和、PMS(月経前症候群)の軽減、ニキビの改善といった避妊効果以外の副効用も広く知られています。
この度、女性の健康とQOLの向上に貢献する取り組みの一環として、2005年11月にインターネットにより「月経の悩みとOC(低用量ピル)に関する意識調査」を行い、OC先進国である欧米と我が国のOCに対する意識の比較を行いましたので、ここにその結果をご報告いたします(一部改変)。
詳しくは上記にリンクしておいたJFPAのホームページを。