ここに来て裏事情がいろいろ分かってきたようです。あんまり週刊誌ネタ的なことはここで取り上げる気がないのですが、いちおう情報をフォローしておきましょう。
6月8日配信の毎日新聞は、「<不同意堕胎>つわりに効く…容疑者、同級生医師の助言偽装」というタイトルで報じています。
これによれば、子宮収縮剤の錠剤を服用させたが効果がなく、子宮収縮剤のアンプル剤を点滴したということになります。
これに対して、産経グループのZAKZAKというニュース・サイトでは、若干違う話が報じられています。
不同意堕胎医師、当初は薬剤を“取り違え”ていた!? - 政治・社会 - ZAKZAK
この記事で話題になっている薬の名称変更に関するお知らせは、こちらのサイトにあります。