リプロな日記

中絶問題研究者~中絶ケア・カウンセラーの塚原久美のブログです

母にならない選択をした弥生(有村架純)は、幸せになれるのか? 『海のはじまり』9話

telling, 9/9(月) 12:06配信

母にならない選択をした弥生(有村架純)は、幸せになれるのか? 『海のはじまり』9話(telling,) - Yahoo!ニュース

目黒蓮演じる月岡夏が、大学時代の恋人・南雲水季(古川琴音)の葬儀の場で、彼女の娘・南雲海(泉谷星奈)に出会う。人はいつどのように父となり、母となるのか。生方美久脚本・村瀬健プロデューサーの『silent』チームが新しく送り出す月9ドラマ『海のはじまり』(フジ系)は、親子や家族の結びつきを通して描かれる愛の物語だ。第9話、海の母親になるかどうか悩んでいた夏の恋人・百瀬弥生(有村架純)が、大きな決断をする。

水季の手紙のことば:

「誰も傷つけない選択なんて、きっとありません。だからと言って、自分が犠牲になることが正解とも限りません」
「他人に優しくなりすぎず、物分かりのいい人間を演じず、ちょっとずるをしてでも、自分で決めてください。どちらを選択しても、それはあなたの幸せのためです」