リプロな日記

中絶問題研究者~中絶ケア・カウンセラーの塚原久美のブログです

上記タイトルの記事がJ-CASTニュースのサイトにありました。

以下,その記事から抜粋します。

Power For Living」という宗教関係の本を無料提供する、という大キャンペーンが始まっている。有名人を「広告塔」に、テレビのCMや大手新聞の全面広告をバンバン打ち、「いったい何か」と一般人を惑わせている。仕掛けているのは、米国のアーサーS.デモス財団という謎の団体だ。なにせ、本家アメリカのマスコミすら究明できないほどベールに包まれているのだ。

テレビでは、「アメリカの慈善活動非営利団体として設立され世界各国で『Power For Living』を無料配布しています」というテロップが流れ、ヒルマン監督のCMバージョンでは、「私を幸運な男だという人もいる(中略) 少年時代。私が神を信じた時から、どんな試練も苦しいと感じたことはなかった」と語りが入り、申し込みのフリーダイヤルが表示される。ネットで申し込むこともできるが、本を申し込む場合には住所や電話番号という個人情報が財団に渡ることになる。

アーサーS.デモス財団とはいったい何なのか?米国の「タイム」誌が1999年12月8日号で特集した記事によれば、創始者はダイレクトメールを使った個人向けの生命保険、健康保険で大儲けしたアーサーS・デモス氏。設立は1955年となっている。
「我々はカルトではないが、何者であるかは言えない」

J-CASTニュースは、今回の広告を担当したマッキャンエリクソン日本法人に取材を試みた。

「私どもは何も言えません。Power For Livingのメディアコールセンターに問い合わせてください」

同社広報に電話番号を聞いて電話したところ、

「ここはプレスキットの郵送を受け付けるだけで、質問などに答えられる場所はどこにもありません」

だった。


なんかあやしい。

なお,わたしはこの記事でJ-CASTニュース自体を初めて知りました。このメディアの位置づけについてはここをクリック