リプロな日記

中絶問題研究者~中絶ケア・カウンセラーの塚原久美のブログです

合宿の二次会のほうで,1980年代に「悲しみ」を連想する言葉をタイトルにつけた中絶関連書が次々発行されたことをご紹介しました。そのうちの一つが10月3日と5日の日記でで紹介したマグダ・ディーンズ著の『悲しいけれど必要なこと』でした。その前年には谷…