忘備録
3 つの映画作品が描く堕胎
――リプロダクティヴ・ヘルス&リプロダクティヴ・ライツの実現に向けて――
木村 尚子(受付 2021 年 10 月 22 日)広島修道大論集
違法の堕胎を描いた「主婦マリーがしたこと」(1988),「サイダーハウス・ルール」(1999),「 4 ヶ月, 3 週と 2 日」
(2007)を紹介している。
https://shudo-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=3214&item_no=1&attribute_id=21&file_no=1