10代女子が1日40人中絶する現実にも、アフターピルが広まらない理由
先日、IWAC2019に参加するために行ってきたバンコックで、街中のドラッグストアの棚に、当たり前のように複数の緊急避妊薬が並んで販売されていました。1箱55バーツでした。日本円にしたら200円!? とんでもなく安いではありませんか!(最初、5.5バーツかと勘違いして、ぎょっとしたけど、200円でも、ギョッ!ですね。)
そう思っていたら、BUSINESS INSIDER JAPANに古川雅子さんによるこんな記事を見つけました。日本の女性たち、もういいかげんリプロ難民から脱しましょう!