保健の科学 第64巻 第7号 2022年 特集：少子化社会にどう対峙するか――社会で支える出産・育児――
寄稿依頼を受けた拙論「産みたいときに産める社会を」が掲載されました。
カイロ会議直後の初のエンゼルプランで「子どもを産むか産まないかは個人の選択に委ねられるべき事柄」としながらリプロ・ライツを保障する施策を行ってこなかったのは、政府の責任や義務を放棄した悪しき自己責任論と指摘。
保健の科学64巻7月号「少子化社会にどう対峙するか―社会で支える出産・育児―」 | 雑誌,保健の科学,64巻 | 株式会社 杏林書院
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