宗教右派のプロチョイス思想はロウ判決後に作られた
フランシス・シェーファーと読むようです。いくつか情報サイトを貼っておきます。
フランシス・シェーファー - Wikipedia
ウィキペディアから一部引用
フランシス・シェーファーは特に人工妊娠中絶の問題に対し、1970年代後期から1980年代初期にかけてプロテスタントの福音派とキリスト教根本主義が、それまで離れていた政治運動に復帰するのを助けたと考えられる。シェーファーは彼が非キリスト教的ヒューマニズムの影響と考えたものの増大する影響に対して挑戦を要求した。彼の意見は著書『クリスチャン・マニフェスト』と、映画シリーズ『それでは如何に生きるべきか』で表明された。
How America’s Evangelicals Became an Anti-Abortion Machine